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【簡単・安い・可愛い】もこもこ冬用☆猫キャリカバー作り方

2022年2月28日

猫ちゃんキャリーのカバーをハンドメイドしてみました。

かかった費用や必要な材料、一連の作業の流れを紹介していきます。

こんな人のお役に立てる記事です。

くりまろこ

  • ビビりの猫ちゃんのために、病院に行くとき、キャリーをすっぽり覆いたい
  • 寒い冬の移動時、キャリーをすっぽり覆いたい
  • 安く かつ、簡単に、自分の好みのキャリカバーを作りたい

 

キャリカバーを自作!思ったより簡単、そして安くできた

こちらが私が実際に自作したカバーです。

裁縫の勉強なんてしたことない素人の私でも、簡単に作れました。

もこもこキャリカバーを作ろう猫

しかもかかった材料費は、2300円!

まぁちゃん
とっても可愛いね~~ モコモコでこれだと雨も風も入ってこないね

 

キャリカバーを自作しようと思ったわけ!

 

  • キャリーで移動時、愛猫を雨や風から守りたい

寒い冬の移動時は、容赦なく、冷たい風が、キャリーに吹き込んできます。

特に寒い冬、ネコちゃんの移動は大変!

まぁちゃん
そんな寒い冬、わざわざ移動せんでもええやん。

でも、犬猫譲渡会に参加時や、ネコちゃんの体調が悪いとき、季節や天気なんて言ってられないのです。

風呂敷で覆いたいと思ったのですが、そんな大きな風呂敷がありません。

 

  • 購入するとすごく高い!

既製品になると、3,000円~1万円するんです( ゚Д゚)

のちほど、素敵な既製品についてはご紹介致します♪♪

 

  • 自分の好みの布で作成したい

既製品の場合、機能的にはバッチリだったとしても、やっぱり、自分のお気に入りの布のカバーだったら嬉しいですよね。

 

天ちゃん
というわけで、ママは、裁縫が得意なわけでもないのに、作成したんだニャー

 

 

自作カバーの作り方の手順 費用

カバー作りはとても簡単です💛

  1. 好みの布を2枚購入
  2. 中表に縫って
  3. 取っ手の所に穴を開けて処理をするだけなんです。

実際にかかった費用

  • 表布           700円 
  • 裏布ボア【モコモコ布】  900円
  • ニット用のミシン     360円
  • ニット用の糸       340円

         合計  2,300円

 

実際に購入したもの

猫用キャリー冬用 準備物

参考 ミシン針と糸は、ニット用で、モコモコのちょっと伸びる生地に使うといいそうです。

 

ニット用ミシン糸#50 針#11 

 

 

 

まぁちゃん
ニット用の糸と針を持ってる方なら、かかった費用!なんと1,600円💛貧乏性のママにピッタリだね

 

重複しますが、手順を簡単に説明

  1. 測る➡切る
  2. 中表に縫い合わせる
  3. 取っての所を切って、縫代の処理をする

 

 

step
1
キャリカバーのサイズをソフトメジャーで測る

私が実際に使用しているリッチェルキャリー

冬用もこもこ猫キャリカバーを作ろう

ソフトメジャーで、クルっと回して測ります。

測定結果

  • 青い線【縦】 約78㎝
  • 赤い線【横】 約96㎝

※個人での測定になりますので、多少の誤差はご了承ください。

 

step
2
表用/裏用 生地のサイズ決め

布のサイズについて参考メモ

ピッタリサイズ(78×96㎝)で作成すると、カバーが下についてしまうので、カバーが下に付かないように、お好みで1㎝~3㎝程短くする。。

キャリーの底は、前側を除き、プラスチックになっているので、多少短くなってもOK

 

私が決めた【短くする長さ】

青い線の横:1cmずつ【78-2=76㎝】短くすることにしました

赤い線の縦:2.5㎝ずつ【96-5=91㎝】短くすることにしました

 

 

  • よって 仕上がりサイズは【76×91㎝】となりました。

 

  • ぬいしろは、各端っこ 2.5㎝にしました。

縫代と実寸ぬいしろ4方向

 

表、裏布裁断寸法

  • 76+5=81㎝
  • 91+5=96㎝ 

 

step
3
中表にして、3辺を縫い合わせる

白い点線の①②③を、中表にして縫い合わせる

キャリカバーを作ろう 中表にして縫う

※④は縫わない

 

step
4
出来上がった布を表側に返す

布を表に返して、表側から④を縫う

④を表側から縫うモコモコキャリカバーを作ろう猫

モコモコの布が少し見えた方が可愛いかなと思って、少しだけ出して縫いました※お好みで

 

 

step
5
出来上がった布を実際のキャリーにかぶせる

布をかぶせてみて、全方向を確認しする。

この段階で、長さが長ければ、中表から、調整して縫いなおします。

 

 

step
6
表側から、布を縫う

各長さの調整がOKであれば、布を表に返して、①~③を表から縫います。

モコモコ布で冬用キャリーを作ろう 表側から縫う

④と同様に少しだけモコモコ布を出して縫いました。

 

天ちゃん
モコモコ布と表布、同じサイズで裁断したのに、少し出すって大丈夫なん?

回答 モコモコ布に多少の伸縮性があるので、多少、両サイド外に出して縫っても、特に問題はありませんでした。

もしかしたら、多少の引きつりがあるかもしれませんが、そこは、素人ということでご勘弁m(__)m

 

step
7
取っ手の位置を確認して、布に切り込みを入れる

まず、取っ手の長さを測ります。

キャリーの取っ手をはかろう

取っ手は13.5㎝でした。取っ手の厚みが約1.5㎝なので、

 

✅切り込み寸法の実寸法➡13.5+1.5+1.5㎝=16.5㎝ 

▼ ▼ ▼

  • 左右の縫代をプラスして、18㎝カットすることにしました。

18㎝カットするもこもこキャリーカバーを作ろう猫

キャリーに布をピッタリかぶせた状態で、取っ手の所を確認して、印をして位置決める➡

布をハサミで、真っすぐカットします

 

step
8
取っ手の部分をバイヤステープで囲う

 

  • まず、出来上がりの取っ手を見て、作成をイメージしてください

もこもこ冬用キャリカバーを作ろう猫

 

切り込んだところを、下記のように⑤と⑥の布で縫います。

  • ⑤の布2枚
  • ⑥の布を表側から2枚、裏側から2枚=合計4枚

取っ手の穴 キャリカバーを作ろう猫

私は同じ布を使いたかったので、余った布をバイアステープのようにして縫うことにしましたが、市販のバイアステープを利用してもOKです。

 

 

step
8-1
⑤の布を縫い付ける

  • ⑤を2枚作成する 横の長さは切込と同じ18cmにする

バイヤステープ自作 もこもこキャリーカバーを作ろう猫

印をつけるためにアイロンをあてる。

縦の長さ、及び、ぬいしろは、お好みで調整可能です。

 

  • 表側から、白い点線部分を縫う

冬用キャリカバーを作ろう バイヤステープ表側から

 

step
8-2
裏用の⑥の布を縫い付ける

  • ⑥の裏側用を2枚作成する

裏側バイアス

印をつけるためにアイロンをあてる。

 

  • 裏側から【白い点線部分】の⑥を縫う

裏側 キャリカバーを作ろう猫

 

 

表側から見たところ 取っ手部分 キャリカバーを作ろう猫

裏側から縫ったので、表に返すと、縫い目がぐちゃぐちゃで斜めになっています➡➡

その部分を覆い隠すように、表側から少し大きめの⑥を縫い付けます。

 

step
8-3
表用の⑥の布を縫い付ける

  • 少し大きめの⑥表側用を2枚作成する

表側バイアスモコモコ布冬用猫キャリカバーを作ろう

印をつけるためにアイロンをあてる。

 

  • 裏側の縫い目を隠すように⑥表用を縫い付ける

表側⑥を縫い付けるキャリカバーを作ろう猫

 

では、キャリーにカバーをかぶせてみましょう。

天ちゃん
被せただけの状態で、そのまま使うのもOKだニャー✨けど、なんだか【こたつ】みたいだね🤣🤣

キャリカバーを作ろう猫冬用

 

 

step
9
両端を止める方法を考えよう

 

簡単可愛いプラン① キャンディみたいに、ゴムで結ぼう

手っ取り早く、ゴムで結ぶことにしました。

キャリカバーを作ろう猫冬用

 

端っこをむすぶキャリカバーを作ろう猫

まぁちゃん
わぁ可愛いねぇ。。。猫型のゴム!!これだと、結ぶだけだから、とても簡単だニャー
天ちゃん
これは、ママの手作り?それともどこかで買ったの?

 

ハンドメイド作家 HIROMIさんのご紹介

 
 
 
 
 
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HIROMI(@cat_manblack)がシェアした投稿

九州地方で活動されている、ハンドメイド作家のHIROMIさん💛

【保護活動されてる方を応援したい】ということで、この度、ご縁がありまして、プレゼントしてくれました💛

有難うございます。その気持ちがとっても嬉しくて、嬉しくて。。😭😭

沢山頂きましたので、ねこわんライクのメンバーとシェア致しました。

✅HIROMI(@cat_manblack) • Instagram

 

  • なお、上記のねこちゃんゴムは非売品となりますので、代替品のねこちゃんゴムのご紹介

 

簡単プラン② 包んで、クリップで止める

クリップで止める 猫キャリカバーを作ろう猫冬用

両方から箱を包むような感じで折り畳み、クリップで止めます。

 

縫付けプラン③ ボタンで留める

ボタンで留める 猫冬用キャリカバーを作ろう猫

少ーーしだけ面倒ですが、スナップボタンや、マジックテープなどを縫い付けて止める。

 

おまけで、ポケットとブローチを付ける

ポケットを縫い付けよう

猫ちゃんのゴムや、診察券などが入るようにポケットを取付けました。

また、キャリーをすっぽりかぶせると、どちらが前扉か分からなくなるので、手持ちのブローチを目印として取付けました。

 

裁縫が面倒な方にお勧めの通販で購入可能なキャリーカバー

通販で人気のキャリーカバーの紹介です。

  • 裁縫はめんどくさい
  • 自分では上手に作れる自信がない
  • ミシンがないので裁縫できない!

こんな場合は、出来上がりを買うのが一番ですよね。

  • 私も買いたいな!って思った商品がコチラ 8,800円

取っ手の部分や、止める部分も可愛くて素敵です💛

そして名前入りのサービスも💛

 

  • 少々お高いですが、トルクボタンがとっても可愛いカバー 12,800円

 

 

  • リッチェルの本家本元のカバー!さすがの機能充実

全ファスナー仕様、また、小窓用に中も仕切って、開閉されるよう工夫されていて、さすが既製品です。

個人的には、色がいまいち。。。なのですが、機能性を重視したい方にはお勧めです。

 

 

【まとめ】世界に一つのオリジナルキャリーカバー

  • 自分の好きな柄の布で、かつお安く

キャリカバーを作ろう猫冬用

なんといっても、自分の好みの柄で作成できるのが、嬉しいですね。

布代だけの実費なので、値段も格安!

寒い冬の雨風も、しっかりガードできるので、ネコちゃんも飼主さんも安心!

 

  • 前側を開くと猫ちゃんのお顔も見えて安心💛

病院の待合、車内などでもお顔を見ることも出来ます。

猫冬用キャリー 表側からも見える

上記参照 今回【リッチェルキャリーSサイズ用】にハンドメイドしたキャリーカバーですが、別のキャリーSサイズに使用しても、問題なく使うことが出来ました。

 

  • 真っすぐ縫うだけなので簡単

型紙不要!難しく縫い合わせたりする必要がないので、簡単です。

素人の私でも一日で、十分作成できました。

 

  • 残念ポイント

は、、個人的にはなかったです🙋‍♀️🙋‍♀️

 

一つあるとしたら、冬用のもこもこ仕様なので、夏用のカバーを近々作ろうと思っています。

まぁちゃん
え?でも、夏は冷たい風は吹きこんでこないから、カバーは要らないんじゃない?
おじさんPING

獣医さん

先生のアドバイス

ビビりの猫ちゃん(病院嫌いの猫ちゃん)は、病院に来る際、キャリー越しに見えるお外の景色を覚えていて、それで移動時から病院への恐怖が増すんです。

だから、ビビりの猫ちゃんは、キャリーをすっぽり袋かカバーなどで覆ってくるといいですよーーー

アンナ
ということで、ビビりの私用に!夏用を手作りしてニャー(^^)/

 

最後まで読んでいただき、有難うございましたm(__)m

 

 

 

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