本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます ドラマ

サマースイートソング全話あらすじネタバレ!感動のラストまで徹底解説

2025年8月14日

サマースイートソングネタバレ完全あらすじ

一夜の出来事から始まった、愛と裏切り、そして家族の再生を描く『サマー・スイート・ソング』。
本記事では、全話あらすじをネタバレ込みで徹底解説し、感動のラストに至るまでの物語を余すことなくお届けします。
すれ違い続ける主人公・伊藤夏歌とカリスマ社長・有吉深嗣、そして聡明で愛らしい娘・甘奈。笑いあり涙ありの展開と、思わず胸が熱くなる人間ドラマの魅力を、たっぷりとご紹介します。

 

 

 

 

登場人物&相関図|サマー・スイート・ソング完全ガイド

 

  • 伊藤夏歌:主人公。聡明で芯の強い女性。現在は一人娘甘奈を育てながら、弁護士として活躍している。過去の出来事に縛られながらも、前を向き続ける勇気を持つ。

  • 伊藤菊花:夏歌の姉。見栄と嫉妬に翻弄され、嘘を重ねていくトラブルメーカー。妹の人生を利用しようとするが、その裏には彼女なりの孤独と傷がある。

  • 伊藤幡男:菊花の夫。暴力的で無責任な性格。家族をないがしろにする存在で、何度も問題を引き起こす。

  • 有吉深嗣:龍盛グループのカリスマ社長。完璧なビジネスマンだが、過去に一夜を共にした女性=夏歌を見つけ出そうとしている冷徹な印象とは裏腹に、家族や過去への強い想いを胸に秘めている。6年前に夏歌と一夜を過ごしたが、その真実には気づいていない。

  • 伊藤甘奈:夏歌の娘。天真爛漫で賢く、誰からも愛される子。実は深嗣の実の娘であり、彼女の存在が物語を動かしていく鍵となる。

  • 伊藤杏介:菊花と幡男の息子。家庭の影響でわがままに育ち、周囲とのトラブルを起こしがち。深嗣の子として育てられているが、血のつながりはない。

  • 的場主任:深嗣の部下である弁護士。出世欲が強く、菊花と手を組んで夏歌を陥れようと画策するも、後に真実が明らかに。

  • 有吉祖母:深嗣の祖母で、品格と思いやりを兼ね備えた女性。家族の在り方に深い信念を持ち、夏歌と甘奈を温かく迎え入れる。

 

第1〜4話ネタバレ|出逢いと始まりの物語

  •  一夜の過ちから始まるすれ違い

若き日の伊藤夏歌は、偶然にも有吉深嗣を助けたことがきっかけで一夜を共にする。

そして、深嗣は、この時、夏歌のことを将来の妻と心に決める。

 

翌朝、深嗣はホテルに大切な祖父からの腕時計を置き忘れたことに気付き、ただちに秘書や関係者に指示を出し、徹底的に捜索するよう手配する。

 

その頃、姉・菊花が現れ、夫・幡男から逃げてきたと妹夏歌に、金を無心。

夏歌は400万円を渡すが足りないと、夏歌が手に持っていた時計を奪い取り、売却しようと時計店に向かう。

その時計が深嗣のものであったことから、運命が再び交差することとなる。

 

  •  姉の陰謀と成りすまし

時計を探していた深嗣は、時計店を通じて、菊花と出会うことになる。

深嗣は一夜を共にした女性を探していたわけだが、菊花が自分がその女性だと嘘をつき、深嗣に近づく。

そこから、深嗣と菊花の「偽の関係」が始まり、やがて息子・杏介が生まれる。だがその実態は、夏歌との一夜を利用した菊花の計画的な嘘だった。

菊花は、名声や財力を求めて偽りの関係を築き続け、深嗣に取り入る。

彼女の策略は次第にエスカレートし、家政婦や幹部社員を味方に付け、夏歌の影を消そうと画策していく。

 

中盤ネタバレ|再会と衝撃の真実とは?

  • 6年後の再会と誤解の連続

6年後、夏歌は娘甘奈と共に日本へ帰国。有能弁護士となっていた彼女は、偶然にも龍盛グループの案件に携わることとなり、深嗣の顧問弁護士として雇われる。ふたりは再び出会うが、真実にはまだ気づかないまま。

深嗣は、菊花と杏介の親権を巡って法的支援を求めており、夏歌をその担当に指名。

報酬は彼女の言い値となり、“年収2億”という異例の条件で契約される。夏歌はプロフェッショナルとして淡々と受け入れるが、どこかで運命を感じ始めていた。

 

  • 甘奈との出会いが運命を揺らす

深嗣は甘奈と出会い、その明るさと純粋さに心を動かされる。

会社の家族イベントで、甘奈が「パパになって」と頼み、二人三脚ゲームに参加する場面では、見ていて微笑ましい。

ゴール直前で転倒し、抱き合った瞬間、深嗣は6年前の女性の香りを感じ取り、彼女への想いが再燃しはじめる。

甘奈の存在は、深嗣の心の奥底にある「本当の家族」を思い出させ、少しずつ彼の価値観を変えていくきっかけとなる。

 

後半|暴かれる嘘と家族の絆

  •  杏介の暴走と深まる疑惑

杏介の嫉妬が暴走し、甘奈に暴言を吐いた末、金属フォークでアレルギーを引き起こす事件を起こす。

甘奈の重度の金属アレルギーが判明したことで、深嗣は「もしかして…」と疑念を抱く。

有吉家に代々伝わるアレルギー体質であることに気づき、父親としての可能性を考え始める。

 

監視カメラを確認したところ、甘奈を突き飛ばした犯人が、杏介であることが判明し、杏介を叱責する。

 

 

  •  真相に迫る夏歌と複雑な母心

杏介のいじめの件で、深酒する深嗣

酔った深嗣の服を拭こうとした夏歌が、彼の鎖骨下にあった斑点を発見。

それが6年前の男性の特徴と一致したことで、夏歌は「彼が父親だ」と確信する。

しかし、「本当のことがばれたて、深嗣に甘奈を奪われたくない」という思いが勝り、真実を告げずに胸に秘めることを選ぶ。

 

愛と恐れが交差する中、夏歌は一人で決断を迫られる。「真実を語るべきか、守るべきか」──その葛藤が、母としての強さをさらに引き立てていく。

 

  •  菊花の策略とカフェでの対決

菊花は、夏歌と甘奈を遠ざけようと必死だった。

 

学校の戸籍問題や金銭を盾に「田舎に帰ってゆっくり暮らしたほうが二人のためよ」と提案する。

夏歌は、結果、退職を決意し、甘奈のために静かな環境を選ぶ。

 

辞職願を深嗣に提出する夏歌

それを見るや否や「許さんぞ!」と言い残し、社長室を出ていく。

 

そして、ノートン国際幼稚園への入学許可書を持って戻ってくる深嗣 

学費はもちろん無料 なぜなら、ノートン国際幼稚園は深嗣の経営する会社の子会社だった。

 

 

学校への入学も手配され、甘奈は晴れてノートン国際幼稚園へ通うことに。

 

 

  •  教師の暴言と社長の威厳

ある日、杏介のバッグから死んだハムスターが見つかると、菊花はそれを甘奈のせいにしようと画策する。

 

「このハムスターを甘奈のリュックに入れてきなさい」
菊花はそう命じ、杏介は実行。放課後、教師が甘奈の机からリュックを見つけ、ハムスターを発見する。

 

甘奈は教師に濡れ衣を着せられ、叱責される。

そこへ現れた深嗣社長。「やめろ」と一喝するが、社長と知らない教師は「貧乏娘の父親が何を偉そうに」と罵倒。

 

直後に園長が現れ「この方は有吉社長だ!」

社長の名にふさわしい威厳と正義感で、関係者を一掃する。

 

数日後、防犯カメラの映像が判明。犯人は杏介だった。深嗣に問い詰められた杏介は「本当のパパじゃないくせに」と叫ぶ。

 

 

 

ある日、甘奈の曾祖母であり、深嗣の祖母が突然会社を訪問。

祖母は誤って金属に触れて倒れてたところに偶然出くわした甘奈。

自身も金属アレルギーであるため対処法はよくわかっている、介抱し、母・夏歌の会社で休ませようとする。

 

しかし、そこは龍盛グループ。祖母の身なりを見た的場主任らは「小汚いババア」と侮辱し、罵倒。

怒りをこらえながらも耐える祖母。

 

だがそのとき、「俺の祖母に何をしている」と深嗣が登場。空気は一変。

祖母は「この子(甘奈)は深嗣の小さい時にそっくりね、私のひ孫かしら?」とつぶやき、甘奈と夏歌に大切なアクセサリーを贈る。

深嗣はますます、甘奈が自身の子ではないかと?疑問を持ち始める。

 

 

  • 的場主任との対決と録音の証拠

 

菊花と手を組んだ的場主任は、夏歌の社内での信用を失墜させようと、巧妙な罠を仕掛ける。

ベトナム語が話せない夏歌にベトナム語プロジェクトにわざと押し付け、失敗させようと画策。

 

だが、夏歌は冷静だった。深嗣からプレゼントされた翻訳機能付きのスマートサングラスで、見事に切り抜けるようとするも、

甘奈を利用して、重要な商談を混乱させるという卑劣な計画だった。

その後、噴水に故意に甘奈を突き落とした的場主任と対決する夏歌

「あの庭には監視カメラがないから証拠がない!けど犯人は俺だ!」と油断した的場が、自ら関与を認める発言を口にした瞬間

 

「これが証拠よ」
夏歌は、会話を録音していたテープレコーダーを差し出す。

 

激昂した的場は録音機器を踏みつけようとするが、その瞬間、背後から現れた深嗣社長が静かに一言。
「それ以上、彼女に手を出すな」

 

空気が一変し、的場はその場に凍りつく。深嗣は即座に解雇と業界からの永久追放を命じた。

「俺がいる限り 君とカンナちゃんは 必ず守って見せる」と誓う 深嗣

 

  • 菊花の嘘とDNA鑑定の真実

杏介が実子であることに疑念を抱いた深嗣はDNA鑑定を実行する。

しかし、菊花が鑑定すべく髪の毛をすり替えてしまい、DNA鑑定の結果は杏介が実子との判定が出てしまう。

 

 

最終回ネタバレ|すべての真実・黒幕と感動のラスト

 

ある日、有吉家に偶然、家電修理のためやってきた、幡男。菊花は動揺を隠せない。
「そう簡単に逃げられると思うなよ。また必ず現れる」と不気味な言葉を残して去っていく幡男。

 

恐怖を感じた菊花は、再び逃げ出すことを決意。
その逃げ場として向かった先は、妹の夏歌の元だった。
図々しくも助けを求めた姉を前に、夏歌は困惑しながらも甘奈の安全を第一に考え、甘奈を一時的に深嗣の元へ預ける。

 

その夜、お風呂上がりの甘奈の髪を乾かそうとした際に、胸元の母斑を見て、深嗣は一瞬、時が止まる。
「このアザ…まさか…」
そこには、有吉家の血筋に代々伝わる特徴的な母斑、深嗣と同じ母斑がくっきりと浮かんでいた。

 

その頃、夏歌が帰宅すると、家にはすでに菊花と杏介の姿が。

ほどなくして、ノックの音。ドアを開けると、そこに立っていたのは、幡男だった。

 

「開けないと刺すぞ」と脅す幡男に対し、菊花はドアを開けようとせず、むしろ夏歌を家から追い出す。
「ここで妹が刺されれば、奴は刑務所行き、私は自由。都合がいいじゃない」非情な判断だった。

 

絶体絶命の夏歌。だがその瞬間、現れたのは、深嗣。
毎度の如く土壇場で登場し、幡男を制止。まさにヒーローのような登場だった。

 

夏歌と深嗣は、ドアの前で、腹を割って話し始める。ドアの向こうには夏花と杏介。

「甘奈は…俺の子なのか?」
「そうよ」
「なぜ隠していた?」
「あなたは親権を奪うような人。甘奈まで奪われるのが怖かったの」

 

しかし深嗣は、「カンナは俺たちの子だ。奪うなんてしない。迎え入れる」と真っすぐな想いを語る。
だが夏歌は、不安を口にする。
「世間は、甘奈を“浮気相手の子”と噂するわ。そんなの甘奈が可哀想よ」

 

「違う。君とは浮気じゃない。俺にとって、あの6年前の、夜がなければ彼女と関わることもなかった。君だけだった。彼女を呼んでハッキリさせる」

彼は真相を確かめるため、当時の“もうひとりの女”に電話をかけようとする。
だが、その着信音が家の中から鳴る。
「君の姉か…?」
菊花は、6年前に夏歌のふりをして深嗣を騙していたのだった。

 

 

ドアを開けると、そこには全てを悟った菊花の姿。
「どうして俺を騙した?杏介は…俺の子じゃないんだな?通報した。余生は…牢屋で過ごせ」

 

菊花は泣きつく。「私たち姉妹でしょ?助けてよ。あんただけ弁護士、社長夫人。不公平じゃない。私は雑用係で、夫は修理士。子どもだけは守りたかったのよ…」と叫ぶも、夏歌はもう動じない。

 

「他の人は騙せても、私だけは騙せない “母親失格の姉”が、子どものため?…笑わせないで」

 

その時、杏介が部屋に入ってくる。
「この無能!」と叫びながら、菊花は我が子の首を絞めようとする。
すぐに駆けつけた警察によって、菊花は逮捕され連行されていく。

 

すべてが明らかになった今、深嗣は夏歌に静かに告げる。
「これからは君のそばを離れない。俺たちは、家族だ」

 

その後、深嗣は公式に記者会見を開き、甘奈を自分の娘として、夏歌を妻として世界に発表。

「私、お邪魔ムシみたいね」とほほ笑む甘奈に、優しく頭をなでる深嗣。

 

こうして、数々の嘘と裏切りを越えた3人は、本物の家族として新たな一歩を踏み出すこととなる。

 

 

 

【コラム】深爪社長の胸キュン名場面4選

冷静沈着で完璧主義な龍盛グループのトップ・有吉深嗣。ですが、その内側にはちょっぴり子どもっぽくて不器用な一面が…?
ここでは、視聴者の心をくすぐる「社長の胸キュンポイント」をピックアップしてご紹介します。

第15話  パンを欲しがる社長

部下が伊藤弁護士からパンをもらったことを知った深嗣は、「どうして俺にはないのか?」と拗ねるような表情を見せる。夏歌がオフィスに現れるが、用件だけを伝えて立ち去ろうとしたとき、「何か大事なことを忘れてないか?」と小声で呟く深嗣。だが、夏歌は気付かずに去ってしまう。

すると後日、甘奈と一緒に作ったキャラクターの“パンダパン”を持ってきた夏歌。それを見て満面の笑みを浮かべる深嗣の姿に、視聴者は胸を撃ち抜かれる。

 

第34話 特別オーダーのビャンビャン麺

高級レストランでの食事のシーン。

甘奈が「ビャンビャン麺が食べたい」とおねだりする。

深嗣は緊張からうまく発音できず、「ビャびゃんビャん麺を……」と噛んでしまう。その様子に甘奈も思わず笑顔に。

高級レストレランでは、ビャンビャン麺のような庶民のメニューはございませんと、ウェイトレスに拒否されるも

深嗣は机の下から、限定版のブラックカードを取り出して特別注文を依頼。

「今度また食べたくなったら、おじさんにまた電話するんだぞ」と、優しく語りかける姿に胸キュンが止まらない。

 

第48話 夜食とスマートサングラスの贈り物

ベトナムプロジェク夜食とスマートサングラスの贈り物トで追い込まれている夏歌に、夜食を差し入れる深嗣。「食べきれなかったら、持ってきただけだ」と素直になれない彼の姿に、甘奈は「そんな言い方カッコ悪いよ」と指摘。「ママの心を射止めたいなら素直にならないとね」と茶化す。

この場面では、恋に不器用な社長の可愛さと、人間らしさが愛おしく感じられる。秘書が間違えて購入したスマートサングラスも、「使い道がないから」と渡すが、内心は夏歌への心遣いに満ちている。

 

 

第58話 甘奈の作った作品は2億円!

ノートン国際幼稚園で開かれたチャリティバザー。
園児や保護者たちが持ち寄った品々は、高級磁器やブランド品など華やかなものばかりだった。

 

そんな中、甘奈は自分で彫った小さな木彫りの置物を出品する。
しかし周囲の母親たちは、それを見て嘲笑した。
「こんなの木のゴミよ。誰が買うの?この幼稚園には似合わないわ」

 

その言葉に、傍らにいた菊花が鋭く言い返す。
「言葉に気を付けて。気に入らなくても、けなす必要はないでしょう。娘の作品は、たとえ100円でも200円でも、貧しい子のために役立つの」

 

会場の空気が張り詰めたその時――深嗣が姿を現す。
「俺はこの彫刻に、2億円出そう」

 

場は一瞬で静まり返り、先ほどまで甘奈を笑っていた母親たちの表情は固まった。
深嗣の言葉には、作品の価値は価格や素材ではなく、込められた思いで決まるという強いメッセージが込められていた。

 

 

全話まとめ|サマースイートソング完全解説ガイド

「サマー・スイート・ソング」は、家族の愛とすれ違い、そして本当の絆を描いた心あたたまるドラマです。

有吉深嗣は、どんな時でも助けに来てくれるまるでヒーローのような社長。仕事も完璧ですが、甘奈や夏歌の前ではちょっと不器用でかわいい一面も見せます。

伊藤夏歌は、落ち着いた強さと確かな判断力で、次々と立ちはだかる困難に挑みます。弁護士としての優れた知恵と、母としての深い愛情を兼ね備え、娘を守り抜く姿は、多くの視聴者の心を強く揺さぶります。

そして娘の伊藤甘奈。明るくて賢く、どんなことを言われても堂々としている女の子です。ニコッと笑う顔と、時々ズバッと放つ一言が、とてもかわいくて笑えるポイントになっています。

途中には、嘘や陰謀があったり、家族の秘密が明らかになったりと、ハラハラする展開もいっぱい。でも最後には、深嗣・夏歌・甘奈の3人が本当の家族として一緒に歩き出します。

終わり方は完全ハッピーエンド。見終わったあともいやな気持ちはまったくなく、ほっこり幸せな気分だけが残ります。
笑いも感動もあるこのドラマ、ぜひ見てほしい作品です。

★★ Sponsored Links ★★

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
くりまろこ200ピクセル

栗まろこ

★愛媛県の40代主婦★
☆保護犬猫譲渡会ボランティア
★主婦のDIY 猫用DIY 猫グッズ
☆雑記/えひめのこと
★自宅で独学英語(TOEIC825)

-ドラマ
-