
DramaBox独占配信のショートドラマ『裏切りの代償、決定権は俺にある』。
全63話の現代×復讐×俺様社長もので、「捨てられた男の正体は伝説のCEOだった」という王道の大逆転ストーリーです。
この記事では、登場人物・あらすじ(章ごと)・結末・感想まで、ネタバレありで全部まとめています。
こんな人のお役に立てる記事です。
- 『裏切りの代償、決定権は俺にある』のあらすじ・結末を知りたい人
- 最後までネタバレで一気に内容を把握したい人
- 登場人物の関係がややこしくて整理したい人
- 観るかどうか迷っていて、面白いか確かめたい人
『裏切りの代償、決定権は俺にある』はどこで見れる?配信情報
本作はショートドラマアプリ「DramaBox」での独占配信作品です。
縦型フォーマットの1話完結テンポで、スキマ時間にサクサク観られるのが魅力。全63話とボリュームはありますが、1話が短いので一気見しやすい構成になっています。
『裏切りの代償、決定権は俺にある』の登場人物紹介
まずは人物の関係をざっくり整理。
「捨てた側」と「捨てられた側」、その正体が分かると一気に景色が変わる構図です。

裏切りの代償、決定権は俺にある 主な登場人物一覧(名前・読み方・役柄)
| 名前 | 役柄 |
|---|---|
| アーサー・ストーム | 主人公。正体はタイタングループCEO「ミスター・ストーム」。アフリカで慈善活動をしていた |
| アーニャ・スローン | ヒロイン。スローンテックのCEO兼後継者。機内でアーサーに契約結婚を持ちかける |
| セリーナ・リー | アーサーの元恋人。出世した途端にアーサーを捨てる |
| キャロル・リー | セリーナの母。アーサーを徹底的に見下す |
| ビクター・ウェスト | セリーナの新恋人。副会長の息子で高圧的 |
| ジェームズ・ウェスト | スローンテック副会長。ビクターの父 |
| ウィンストン・スローン | アーニャの兄。後継者の座を狙う |
| フィオナ・スローン | スローンテック創業者でアーニャの祖母。一族の実権を握る |
| ジョン・コールドウェル | アーニャの元婚約者。コールドウェル家の御曹司 |
| トーマス・クーパー | スローンテックのフロアマネージャー。早くから異変に気づく |
| アダム・レクター | ミスター・ストームの右腕 |
| ヴァレリ将軍 | アーサーに敬意を払う大物軍人 |
【ネタバレあり】『裏切りの代償、決定権は俺にある』のあらすじ
※ここから先は結末までのネタバレを含みます。まだ観ていない方はご注意ください。
第1〜3話のあらすじ|機内での契約結婚ネタバレ
ニューヨーク行きの機内。スローンテックのCEOアーニャ・スローンは、祖母から元婚約者ジョン・コールドウェルとの政略結婚を迫られ、頭を抱えていました。会社再建のための結婚を拒みたいアーニャは、隣に座った男性アーサーに、1年間だけ夫のふりをしてほしいと契約結婚を持ちかけます。
提示した報酬は月10万ドルで、海辺のコンドミニアム付き。半信半疑のアーサーでしたが、実は彼も結婚相手を探しているところでした。さらにアーサーは、アーニャのプレゼン資料の投資規模が小さすぎると指摘し、桁違いの金額に書き換えて勝手に送信してしまいます。激怒するアーニャでしたが、この男がただ者ではないことが、ここで早くも匂わされます。
第4〜5話のあらすじ|セリーナの裏切りネタバレ
時はさかのぼり、アーサーには7年間支え合った恋人セリーナ・リーがいました。アーサーは彼女の学費を出し、博士号取得とスローンテックのパートナー就任まで陰で支えてきたのです。アフリカでの活動を終え、サプライズで祝賀パーティーに駆けつけたアーサー。
しかしセリーナは、もう住む世界が違うのだと冷たく別れを告げます。母キャロルもアーサーを見下した言葉で罵り、用意した花束を投げつけて踏みにじりました。アーサーは静かに告げます——セリーナをスローンテックに推薦したのは、ほかでもない自分だと。
第6〜13話のあらすじ|正体を知らない者たちの暴走ネタバレ
一方アーニャのもとには衝撃のニュースが。タイタングループの"ゴースト会長"ストーム氏が、スローンテックへ1000億ドルの直接投資を承認したのです。あの機内でアーサーが口にした言葉が現実になったことに気づいたアーニャは、彼と結婚したいと本気で動き出します。
同じ頃、パーティー会場ではセリーナの新恋人ビクター・ウェストや母キャロルが、戻ってきたアーサーを無職の負け犬だと侮辱し続けます。アーサーは、自分の正体を知った時に許しを請うのはお前たちの方だと言い放ち、まったく動じません。そこへアーニャが到着し、衝撃のひと言を放ちます。
第14〜30話のあらすじ|アーニャが夫だと明かす衝撃の宣言ネタバレ
会場に現れたアーニャは、アーサーこそが自分の夫だと宣言します。しかし周囲は信じず、アーニャを金で雇われた偽物の妻だと侮辱します。激高したビクターは札束を投げつけ、アーニャは平手打ちで応戦。そのままCEO専用席に堂々と腰を下ろします。
騒ぎを聞きつけた副会長ジェームズ・ウェストが登場し、息子ビクターの肩を持とうとしますが、椅子が振り向いた瞬間、顔面蒼白に。なんと侮辱されていた女性こそ、スローンテックCEOレディ・アーニャ・スローン本人だったのです。ジェームズは息子を殴り、その場で土下座して謝罪。アーニャは誠実さを欠いたことを理由に、セリーナの採用を取り消します。
第31〜43話のあらすじ|祖母フィオナの介入とプロポーズネタバレ
そこへ祖母フィオナ・スローンと兄ウィンストンが介入。フィオナはジョンとの政略結婚を諦めておらず、アーニャのCEO職を停止し、セリーナの採用も復活させてしまいます。しかしアーニャは皆の前でひざまずき、アーサーに本気のプロポーズ。アーサーもそれを受け入れ、二人は契約ではなく本物の夫婦になることを選びます。
その代償として、フィオナはアーニャをスローン家とスローンテックから追放すると宣告。タイタングループCEO「ミスター・ストーム」を迎えるガラパーティーへの出席と、ジョンとの関係修復を最後通告として突きつけます。一方、水面下ではアーサー(=ストーム)が、コールドウェル家のクラウンホテルを買収していました。
第44〜57話のあらすじ|ガラパーティーでの大逆転ネタバレ
運命のガラパーティー。コールドウェル家のラヴィーンは、クラウンホテルがアーサー名義で買収された報せに動揺します。アーサーは、このホテルはすでに自分のものだと告げ、自分を侮辱した者たちを次々と追い出していきます。
兄ウィンストンや祖母フィオナの前で、アーサーはついに自分がミスター・ストームだと明かしますが、セリーナやビクターは、ストームの善意につけ込んだ詐欺師にすぎないと主張します。さらにジョン・コールドウェルが現れ、アーサーを邪魔者として排除しようとします。しかしそこへ大物軍人ヴァレリ将軍が登場。ジョンが脅した相手こそ本物のミスター・ストームだと明かし、狙撃部隊のレーザーサイトが一斉にジョンへ向けられます。
『裏切りの代償、決定権は俺にある』の結末・ラストはどうなる?ネタバレ
右腕アダム・レクターも駆けつけ、アーサーの正体が決定的になります。それでも食い下がるジョンは、本物だというなら指紋認証で1000億ドルの資金をその場で解放してみろと挑発します。アーサーが認証装置に手を置くと——。
システム音声が、アーサー・ストーム=タイタングループCEOとして本人確認を承認したことを告げます。
会場は静まり返り、ジョン・コールドウェルは衝撃のあまり血を吐いて崩れ落ちます。アーサーは、自分はボスのふりをしていたのではなく、最初から本物のボスなのだと言い放ちました。
セリーナ・キャロルの末路ネタバレ|すべての恩恵を取り消し
正体が明らかになった途端、手のひらを返して許しを請うセリーナとキャロル。しかしアーサーは、セリーナに与えた契約も資金も恩恵もすべて取り消すと宣告します。7年間ただの一度も自分を信じず、欲しかったのは成功への近道だけだった——そう突きつけられたセリーナは、ビクターやコールドウェル家もろとも没落していきます。
アーニャとアーサーのその後ネタバレ|最終話の結末
最終話、アーサーは自分を追放したフィオナに対し、こうなることは最初から警告していたはずだと静かに釘を刺します。アーニャは自らの意志でスローンテックを離れ、これからは一族の影としてではなく、自分自身の力で本当の意味で自分の会社を築いていくと宣言します。アーサーは夫として、共同創業者として、そして新たな投資家として彼女を支えると約束します。差し出された手をアーニャが取り、二人は新たな人生へと歩き出してフィナーレを迎えます。
感想・評価まとめ|『裏切りの代償、決定権は俺にある』は面白い?
総じて、難しいことを考えずに「スカッとしたい」「逆転劇で気分を上げたい」ときにぴったりの作品です。ショートドラマ初心者さんの入り口としてもおすすめできます。
『裏切りの代償、決定権は俺にある』あらすじ・結末・感想まとめ
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 捨てられた主人公アーサーの正体は、タイタングループCEO「ミスター・ストーム」
- ヒロイン・アーニャとの契約結婚が、やがて本物の愛に変わっていく
- ガラパーティーの指紋認証で正体が判明し、侮辱した者たちが一掃される
- セリーナたちへの恩恵はすべて取り消し、アーニャは自分の力で再出発
- 王道のザマァ系ながら、信頼と愛のドラマとしても見応えあり